指導員

流鏑馬指導者認定

スポーツ流鏑馬は、伝統を尊重しながらも、「より速く、より美しく、より正確に、より安全に」を理念として発展してきました。その安全性と競技水準を維持・向上させるため、段階的な指導者ライセンス制度を設けています。本制度は、指導員・準指導員・普及支援員の三段階で構成されています。

役割

流鏑馬指導員

流鏑馬指導員は現在、上級・中級・一般の三段階に階級が分かれています。

◆上級流鏑馬指導員

流鏑馬技能認定3級・2級・1級の検定員が出来る。指導員の検定が出来る

◆中級流鏑馬指導員

流鏑馬技能認定3級・2級の検定員が出来る。1級の検定員助手が出来る。

◆流鏑馬指導員

流鏑馬技能認定3級・2級の検定員が出来る

流鏑馬準指導員

流鏑馬指導員の助手として活動が出来る

公認 スポーツ流鏑馬普及支援員

普及支援員は、スポーツ流鏑馬の裾野を広げるための基礎資格です。主に指導補助や普及活動のサポートを行います。

主な役割

  • ① 安全管理・補助
    • 馬場内外の安全誘導(観客の立入制限・危険区域の案内)
    • 騎乗前後の馬の取り扱い補助(引き馬・待機馬管理 等)
  • ②  広報・普及・啓発活動
    • 地域におけるスポーツ流鏑馬の啓発活動への協力
    • 学校・地域団体での紹介活動
    • 体験イベントでの運営補助・見守り)
    • 馬を使わないイベントを企画運営開催が出来る
  • ④ 初心者指導の補助(※指導者の指示下)
    • 騎乗前の心構え・馬との接し方の助言
    • 弓矢の基本的な取り扱い補助
    • 体験会での安全見守り

認定の流れ

流鏑馬指導員の認定には、年に一度開催される流鏑馬指導員育成セミナーの受講が必須となっています。志望者には、受講時にレポートの提出を求めています。受講後、年度末に受講者の認定を決定します。

流鏑馬指導員育成セミナー